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| トップ > コラム・ゴマメの歯軋り > 3.地震に強いとは | |
| 地震に強いとは | |
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木造在来軸組工法(一般的には在来工法と称します)を採用しているハウスメーカーをはじめ、ほとんどの建築業者は自社建物を地震に強い建物であると最近ことのほか強調しております。しかし、布基礎方式の在来工法のどこが地震に強いといえるのか私共は常々疑問に思っております。 たしかに在来工法はその弱さを補う為に耐震金物だらけのものにしておりますが、その事がかえっていかに地震に弱いかを物語っております。 又、ベタ基礎と称する布基礎も地震対策ではなく不同沈下対策にすぎません。 私共の建物の地震対応は完璧なものです。 まず、地盤調査を標準仕様としております。 ほとんどのハウスメーカーはスウェーデン式サウンディング方式(S.S方式と称します)を採用しております。S.S方式とはかってスウェーデン国において砂地に鉄道のレールを敷く時に数百から数千ポイントの地盤調査をしなければならず、そのための簡便法として開発されたものです。従って建築を目的とした地盤調査には適しておりません。 私共は地盤調査を完璧なものにするためボーリング方式を採用しており、深さ10mまでの「ボーリング柱状図」を作成し基礎工事の資料としております。又、私共の基礎工事は主柱のベース基礎と地中梁基礎から成り立っております。1.5m角、厚さ50cmの鉄筋コンクリート造りのベースの上にベースパックをセットし、ベースパック間を地中梁と称する鉄筋コンクリート造りの梁で連結しております。 地震対策としてはこれ以上の方策はありません。 又、私共の構造体は重量鉄骨造りであり、200角コラムから250角コラムの主柱とH鋼梁とがジョイントして成り立っているものであり、まさに”地震に強い”建物です。 20年周期で立て替えの必要がある木造在来軸組工法を採るか100年住宅を目途とした私共の重量鉄骨造ラーメン工法を採るかは皆様方の賢明はご判断を待つしかありません。 尚、ご希望の方には小冊子「地震はこわい」をご進呈いたしますので、「資料請求・問合せ」よりご請求下さい。 |